今年の結果ですが、収量は去年より多く、例年と比べてもやや多かったと思います。品質的には良かった品種といまいちだった品種と分かれましたが、おおむね品質は良かったです
点数をつけるとすれば「南国育ち」は収量80点、品質80点。「コシヒカリ」の前期は収量95点、品質90点。後期は収量85点、品質70点。「ミルキークイーン」前期後期共に収量80点、品質90点。といった感じです。全体的には満足の一年となりました。ここ5年では一番良い年だったかもしれません。台風やゲリラ豪雨の影響がほぼ無かったのも良い結果になった要因かもしれません。
二期作の様子です。今年も稲刈り後に早い段階で田植えが出来たのでぐんぐんと育っています。このままいけば今年は11月前に稲刈りが出来るかもしれません。
新米のもち米を楽しみにしている皆様、11月頃までお待ちくださいね〜。後は台風や異常な天候にならないように祈るのみです・・・・。
ハウスの苗床は小松菜が暑さに負けずに頑張って育っています。施肥は堆肥のみの有機栽培を行っています。土が出来てくると病気にもかかりにくくなります。虫対策にはフェロモン剤を使って箱に捕獲し、出来るだけ農薬を使わないように心がけています。
お米も野菜もやっぱり土が大事です。元気な土で元気に育つ作物は自然と虫や病気に強くなります。そして美味しく育ってくれます(笑)良い品を作って、消費者の皆様に喜んでもらえることが何よりも嬉しいですし、やりがいの一つとなっています。これからも大変な天候や生産コストの上昇と闘いながらも頑張っていきますので応援よろしくお願いいたします。
この時期は全く休みがないまま毎日12時間以上働き続け、強制ダイエットが敢行されていましたが、ようやく少しゆっくりできます。といってもこれからは野菜を採ったり、畔の除草をしたり、圃場の田起こしや精米、配達とやらないといけない事はいくらでもありますが、時間の追われてやらないといけない事が減るので精神的には楽になります(笑)たまにはゆっくり旅行でもしたいなぁと思う今日この頃です・・・・・。
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